佐藤寿のゴールにより1-0での日本の勝利。中盤はボール取られまくったが、意外にも最後の守備が安定していた。ただし、エクアドルの選手の最後のツメが雑だったのも確か。 FW争いは激化しつつある。最近の状況を見ても久保はこのままなら無いな、と思う。大…

今日は、サッカー（日本代表対エクアドル）観るために早めに帰宅。 終了後に録画しておいた「スカイハイ」を観た。例の釈由美子が主演で有名だったTV番組の劇場版の方。 死海の書が出てきたりして素材はなかなか面白いのだが、これに恋愛が絡んできたりして…

気がついたら始まっていた、という感じのナビスコカップ。 水曜だとさすがに試合を観に行くのは難しい。ワールドカップ期間とかにもっと集中的にやればいいのに、と思う。どうせ時差で昼間はW杯の試合もやっていないだろうに（多分）。 鹿島アントラーズ対大…

以前、読む前の感想を大胆にも書いたが、現在ついに読み始めた。一気に読もうと思ったが途中まで読んで2日ほど経つ...仕事がちょっと佳境なのに飲み会が続いているから微妙に時間が取れない。 なるほど、この手のことを初めて読んだならなかなか凄いと思うだ…

鹿島アントラーズ対ジェフ千葉、結局1-0で何とか鹿島の勝ち。 やはり内田篤人はいい。途中で疲れたのか守備を意識したのか、思い切って上がることがちょっと少なくなったが、それでもサイド攻撃が鹿島の武器として帰ってきたと思う。 今日は、ジェフもかなり…

単純にメモ。 （大胆に言ってしまえば）インターネットの使い方の変化というか進化系としてのWeb2.0であるが、結局はロングテールを使って一部の人たちが儲かる、ということにならないのか、という疑問あり。 個人にとっての収益形態が劇的に変わるのに時間…

この番組のテーマは結局「自分の選んだ道が正解かどうか分からない。だから自分を信じていきていくしかない」ということらしい。ある意味平和な終わり方だった。 登場人物は経済的には恵まれた人たちが多かったし、そういった人たちがそれぞれに自我を見いだ…

永田議員の弁明をTVで流している。 正直言ってかなり甘かった、のは明らか。そして結局は内容では無く自分の立場が重要、という意識で発言したように思われる。 国会議員であるならそれなりの覚悟を持つべき、というのは我々の考え方が甘いのだろうか...焦り…

WBCが今後も続いていって価値のある大会になるなら、今日は日本の野球にとって歴史的な日になるのは間違いない。 実力的にも優勝するに相応しい。個人的には韓国戦ほどの緊張感は無かったが、それぐらい落ち着いて観れた。 今回のWBCの日本代表から感じるの…

鹿島アントラーズとヴァンフォーレ甲府は、3-1で鹿島が勝った。この試合でやはり確実に言えるのは、内田が逸材だったということだろう。（例えてしまって申し訳ないが）清水の市川のようにペースダウンはせずに、今後の日本を代表する10代のサイドバックとし…

フジテレビでアメリカの「ベビーブマー」の特集をしている。日本の2007年問題に関連しているか、と思って観ていた。 米国では、1時間に330人が60代に突入しているらしい。日本と同様にアメリカ政府にとっても、今後も政治的・経済的に大きな影響を与えること…

変なタイトルだな、と思いながらも最初の方がなかなか興味深かったので読んでみた。 「なぜ働くのか、仕事の意味はどこにあるのか」といったことを歴史的な観点を加えながら本質追求を行っている。 非常に読みやすく分かりやすいと思うが、途中からは冗長な…

WBCは日本が韓国に勝ったわけだが、イチローの発言がなかなか凄い。勝って当然のチームが勝った、ということを言ってるし。 あまりにも素直なので好感が持てる。純粋に野球や勝負が好きだという気持ちが伝わってくる。やはり「原点」というものはこういうこ…

女王の教室のスペシャル版をついつい録画して観てしまった。 阿久津真矢（天海祐希）の本心を辿るような物語だった。どちらかというと作者の意図を説明するような内容になっている。哀しみが十分に伝わるような設定にはなっているが、説明調が若干くどい感じ…

（大量に書いたものの消してしまった...微妙に復活） 最近どういうわけか、iPodで佐野元春が選曲される。 この「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」は、元春のアルバムの中でも最も「Rock」色が強い。 アルバム全体を表すようなテーマがあるわけでは無いが、全…

これまで使っていたデジタルカメラの電池が消耗しているようなのだが、ミノルタ製なのでもう替えが買えなさそう...ということで、「Canon IXY DIGITAL 60」を購入しようかと思う。 何故か普通の量販店（ヨドバシとか）よりもAmazonで安く売っているのでそこ…

佐野元春の最近の音楽はあまり聞いていないが、このアルバムはファンの間では評判が良いようだ。よく聞いてみると、素直になった佐野元春、という感じがする。年相応の曲になっているとも言える。 例えば、「希望」という曲の中でも、 「何も変わらないもの…

実は話題のこの本をまだ買ってないし、読んでいない。 でも、梅田望夫さんの現在のBlogや「英語で読むITトレンド」は連載開始当初からほぼ全て読んでいるような気がする。 もう少し時間をおいて今年中には本の方も読もうかと思うが、想像するにきっと素晴ら…

2年ほど前にフジテレビの特集で「旅立ちの日に」という曲の生い立ちをやっていた。なかなかいい感じだ。 そして、今はこの曲が一番卒業式で歌われているという事を初めて知った。 卒業のように環境が変わることは、その後の人生でも実は結構多い。でも、学校…

（サッカーネタが続くが） 東京で行われるということを知って、鹿島アントラーズーFC東京のサテライトを、夢の島競技場に観に行った。 風邪が無茶苦茶強いしグラウンドの真ん中辺が荒れていたので選手にとってはやりにくかったかもしれないが、興奮するほど…

鹿島アントラーズと横浜Fマリノスの試合を観たが、意外なことに0-3で鹿島が負けた。 柳沢とアレックスミネイロの2トップに本山・小笠原が絡むことを期待させたが、増田と青木のボランチが良くないとそもそも前線の動きと連動しないということが分かった。 フ…

巨人軍のことではなく、映画の方。 昔の名画で観ていないものも結構あるけど、これも初めて観た。ジェームス・ディーンが主役かと思いきやそんな事はなく、ロック・ハドソンやエリザベス・テーラーが主役のテキサス一代記という感じ。 時代的には第二次大戦…

今週は疲れた。いや、普通の感じなのだが、やはり組織というのは矛盾している。でもその矛盾を理解出来るのは30代になってからだろうな。そう言った意味でも、働く前と働いて10年後とのギャップはいずれ明確にしておきたい、と思う。 経済的な問題と、生きる…

日が沈む前にようやくたどり着いた。

昨日、帰りの新幹線の中で誰かが言っていた。 昔（学生時代）、毎日つまらない日々も多かったが、そこからは確実に脱出して、きっと意味のある日常がやってくるだろう、それは来週かもしれないし仕事をするようになってからかもしれないし、とか考えていた。…

Jリーグの開幕戦を観に広島まで行ってきた。 サンフレッチェ広島対鹿島アントラーズで、4-3で鹿島が勝った。柳沢のハットトリックという鹿島ファンにとってこの上ない展開だった。柳沢の2点目への展開は確かに凄かったし、オーバーヘッドの得点の際も点数取…

佐野元春の音楽をずっと聞いていた時があった。 旅行の始まりには「Young Bloods」のイントロとか合っていたな、と思う。ただしこの曲は比較的単調で全体としてはごく普通だと思う。 その後のライブアルバム「THE GOLDEN RING LIVE 1983-1994」に入っているY…

Jリーグの開幕がついに目前になった。 当然ながら、鹿島アントラーズの優勝を確信しているが、終了時の楽しみのためにも（酔いながら）今年の順位予測をここでしておこうかと思う。1.鹿島アントラーズ 2.ジェフユナイテッド千葉 3.横浜Fマリノス 4.FC東京 5.…

アップルのスピーカー「iPod Hi-Fi」は、これまでも誰かが予想していたような製品で、本当に出すとは思えないようなものが出たという感じだ。 欲しい気がするが、音は迫力あるだろうか？ 聴いてみたい。