1-1の引き分け。鹿島はいまだ勝ち星無し...ただし、今日の出来はそれ程悪くは無かった。決定力の改善がマルキーニョスだけでは厳しいのだろうか。ファボンのFKは凄かったがダニーロがまだフィットしているとは言えない。 ボールを持った選手が出しどころに困…

今年の冬も終わりに近づいていて、そろそろ今年の方向を明確にしていかないと「継続」という言葉をまた年末に繰り返すだけだな、と。 一人で旅行にでも行って、多少の孤独感と何かとの出会いを経験しながら考えたいが、そういった機会自体を持てなくなってし…

スティーヴン・キングの原作を以前読んでいたが、映画もなかなか良い。 「スタンド・バイ・ミー」のように、少年時代への別れを告げた出来事の回想で物語は展開する。原作に比べて超常現象的な要素は若干薄まっていて、より現実的であるがその分最後の盛り上…

2-1で鹿島の勝利。 今季公式戦初勝利か...内容はイマイチだったが勝ったのは鹿島らしい。 柳沢敦の応援コール中にゴールしたのは良かった。他との連携もいいが、ボールを奪われずにゴールまで自分で持っていくことを今後も続けて欲しい。 全体的にパスが、特…

最初は、恋愛ものか？と思ったが全然違って、一晩の物語を、5人の登場人物それぞれの視点で、時間も行き来しながら表現していく展開だった。しかも、その視点もまた独特で面白い。内田けんじ監督はなかなかいいかもしれない。とにかく意外な掘り出し物でオス…

2-0で日本代表の勝ち。 本来のオシムサッカーは後半の後半だろうな、と感じる。ただし勝利に貢献したのはいわゆる旧い井戸。本当に勝つことを目指すならジーコ時代の選手がまだ中心になってしまうのか。

最近iPodがPodcast再生専用になりつつある。 特に「小西克哉 松本ともこ ストリーム」は暇つぶしに最適。

ちょっと間延びした展開だったと思う。最後に鉄平の死を自分なりに（勝手に）納得 ...志によって何か大きなことを成し遂げるとしても、永遠にそれは続かない。その過渡期における力強さを見せる純粋さがその生き方だったんだろうな、と。

3-3のドロー。とは言ってもこの試合はダイジェストでしか見ていない。マルキーニョスが得点したのは良かったが、まだ未勝利というのがな〜。 次のナビスコを観に行くことは出来ないので、再来週の試合で連携度合いを確認したい。

梅田望夫さんのブログで分かったのだが、元Google社シニアビジネスプロダクトマネージャーのRichard ChenさんがHatena Inc.の取締役に着いたらしい。この方は自分がイメージする”Google”のイメージを強力に持っている人だったような気がする。 正直言うと、…

海外のチームで試合に出るということは選手を成長させるのだろうか。中田浩二の記事を観るとそう思う。 そして、昨夜の情熱大陸でもそういった表現が中心だった。 それにしても、元恩師の「中田はオール4の成績」という表現は納得。何かが素晴らしいわけでは…

アル・パチーノ演じるマイケル・コルレオーネの孤独を表した映画で、観るのは3回目ぐらいだがその都度感心することも多くて飽きない。 ロバート・デ・ニーロが演じる若き日のヴィト・コルレオーネも相変わらず味がある。ヴィトの時代の華やかさと、マイケル…

0-1で開幕2連敗か。開幕から連敗したのってあまり記憶に無い。そう言えば三連続PK負けとかいうことがレオナルド加入時（？）ぐらいにあったかもしれない...曖昧だけど。 ダニーロはやはり上手いということと、吉澤も何とか使えるということぐらいがプラス要…

本当にこの時期とは思えない程暖かい。 今日はついにコートも無しで出社した。このまま春になるかと思いきや「三寒四温」もあるし（速いか？？）、徐々に温んでいくんだろな。 最近車も買い替えたし、どこか遠くにドライブ（旅行）に行きたい。ゆっくりと休…

開幕戦はまたアウェーだったが、1-0で鹿島が負けてしまった。昨年は広島まで行って柳沢敦のハットトリックを観たのだが、今年は等々力で何とも不甲斐ない試合を観た。 今日はいいところがほとんど無かった。ファボンのロングパスは速くて強くて凄い、という…

日本初の国際線全線で本日から機内への「液体物」持ち込み制限が開始されたらしい。 化粧品もその対象になるので混乱がありそうだ。それにしても、報道ステーションの古館アナのコメントはどうも白々しい雰囲気が消えないな...と感じてしまう（関係ないけど…

彼が若くして競技から引退したのは「環境を確実に変える」ことの欲求に取り憑かれたからだと思う。そして、あの経歴からはそれがごく自然な感覚かもしれない。 次に何をしたいのかの明確な意思はまだ無いと思うが、そういった問題では無いのだろうと。でもこ…