筑紫哲也の「NEWS23」でアイスランド独自のエネルギーシステムを特集している。何かと思ったら「地熱」だった。凄い勢いでお湯（？）が吹き出している。 今、アイスランドが目指しているのは二酸化炭素排出ゼロ、である。地熱を使って発電所を作っている。ち…

前々から何となく気になる「はてな匿名ダイアリー」だが、ここではそれなりの本音っぽいことが書かれていて面白い。 独り言のような、過渡期にふっと考えるような本音（しかも短めの文章）にはついつい引き込まれてしまう。その極端な形としては「Twitter」…

今日は気分的に昨日の浦和戦の結果が空しく残っているが、J2の東京ヴェルディ1969はかなり負け込んでいて既にラモス瑠偉監督が崖っぷち状態のようだ。国立競技場（5/3）の水戸ホーリーホック戦はある意味盛り上がりそうだな。東京Vが上がってきてくれた方が…

0-1で敗戦...ホームで負けてはいかんな。ゴールデンウィークもいきなりブルーな感じになってきた。 あとわずか、というところで興梠にも運がなかった。ここで点を取ってこそ今後のブレイクにつながるのだが、残念。途中出場の増田誓志にも同じ事が言える。「…

ゴールデンウィーク2日目は凄くよく晴れている。でも何故かノドと腰の調子が悪いんだよな〜。それが精神的にも良くない。

おっ、このドラマちょっと面白いかも。前回まで全く観ていないので細かい事は分からないが、今回は「少数派が勝つゲーム」をやっているらしい。 さすがにミステリーとしての底は浅いような気もするが、気楽に観るのにはちょうどいい。

今更ながらエルゴラ買ったら表紙全面が鹿島アントラーズ時代のレオナルドだった。懐かしい。 明日は意地でも勝って欲しい。内容よりもとにかく勝利が必要。

午前中に吉祥寺に出かけて、オープンな雰囲気の中でビールを飲みながら昼食。 と、ここまでは気持ち良かったが、午後になって帰り際に雷雨...何とか濡れずに帰宅。凄い変動の天気でGWが開始している。

GW前日の夜に飲み会で帰宅。今日は会社ではイマイチ気になることもあったし、5/1は出社でもあるが、それでも素晴らしい... 休みたいと思うのは、今の仕事が転職ではないということかもしれないが、やはり今日はゆっくりさせて欲しい。

夜遅めに帰宅してテレビを付けると「天体観測」というドラマがやっていた。 このパターン、つまり学生時代の仲間が社会に出て現実の壁にあたり...、というのは数多い。卒業後の仲間みんなに、こういった劇的な展開がそうそう起るとも思えないが、成長すると…

本日亡くなられたらしい。最後はよく分からないけど、派手な人生だったんだろうな。

ご存知セルティックの中村が選手投票によって決まるスコットランドリーグのMVPになった。ついでにベストゴールにも選ばれた。 「謙虚」というのも評価されるのだろうが、今年はそれなりに活躍しているとも言える。思えば、スコットランドリーグを選んだのは…

懐かしいなとか思いながら観ているが、どうしても「あしたのジョー」も思い浮かんでしまう。男にとって、こういった本能的な戦いは魅力的に映る。ただし、ロッキーは時代錯誤のイメージがついてしまうが、あしたのジョーの場合は旧さを分かっていながらもし…

ウォール街注目の若手エコノミスト「マイケル・J・モーブッシン(Michael J. Mauboussin)」のエッセー集で非常に評判が高い。エッセーの枠を超えて、イノベーションや心理学についても言及している。 株式投資を成功させたいという目的で読むのでなくともそこ…

1-2で鹿島の勝ち。しかも柳沢敦の2ゴール（野沢のアシストもあり）。 マルキーニョスの決定力がもう少し高くなれば言うこと無いのだが、とにかく勝つことが重要な試合だった。特に、前半の途中からは清水の攻撃が圧倒していただけに、FW二人を交代してくれて…

このタイミングで選出されるんだ...まだ微妙。でも1年後ぐらいには、内田も含めて鹿島アントラーズから3,4人は代表のレギュラーで定着していて欲しい（そうでないと代表戦観る気合いが入らない）。

たまには過去の名作でも観てみるか、ということで録画しておいた。 『ビアンカ』のピエトロ・ジェルミが監督・脚本・主演を務めた感動ドラマ。第二次世界大戦後のイタリア。初老の鉄道機関士・アンドレアは、妻と3人の子供と共に平穏な日々を過ごしていた。…

はてな匿名ダイアリーで、田舎から東京の大学に行く人の投稿があって、その内容が懐かしかった。 誰かがその後に書いていたけど、どちらかというと「行った直後（つまり今ぐらい？）」の記憶が後々まで残るような気がする。今後ずっと続く新たな友人との出会…

昨年秋（11/30）に東京ドームで行われたビリー・ジョエルの久しぶりの日本コンサートの模様をテレビで観ている。来日公演はほとんど行っていたのだが、復活した昨年の分は平日ということもあり不参加だった。 ほとんどが本当に懐かしい曲。しかも以前と変わ…

0-1で鹿島勝利。リーグ戦は今季初勝利。 応援が2階席で行われた。試合前の応援は気持ちが入ってきたし、2階は観やすくていいと思う。 試合自体は、人へのチェックが甘いという課題は残しつつも連携はちょっとだけ良くなってきている。ゴール前の決定力や中盤…

意外に面白そうだ。田中聖は分かりやすい設定で栗山千明は現時点では微妙。鉄道オタクをテーマにしたコメディというのもなかなか上手い。そして何故か今、タモリ倶楽部で鉄道マニア（？）の特集が展開されている。ちょっとだけ鉄道系が流行るのだろうか？？

2-1で鹿島の勝ち。ただし、相変わらずの状態。悪い意味で相手と異次元というか別時代のサッカーをしているようだ。ゲームを作れていないし、相手の体を当ててくる寄せに負けてしまっている。 得点をした場面は良かったが、それ以外は名古屋に自由にさせ過ぎ…

まあ、以前から想定されていた話題ではあるが、さすがに余裕が無くなってきたということ。 ジーコのフロント復帰とどちらが鹿島アントラーズにとって本当に効果的か分からないが、ブラジル人助っ人の活躍が本来は重要な要素のはず。ここで成功しきれていない…

いつの間にか復活したようだ。気が付かずにテレビを観ていて、最後の10分で気が付いた。早速毎週のHDD予約をしてしまった。

校長先生になるためのノウハウ本というよりは、校長先生の仕事を東京都杉並区立和田中学の藤原和博校長（民間出身）の観点から書いたもの。 想像になってしまうが、もともと教師だった人が書くよりは分かりやすいと思う。つまり一般的な、極端に言うとビジネ…

今が現実なのか、夢の中の自分が現実なのか本当は分からない...とはとても思えないが、2日以上経った今でも記憶に残っている夢がある。 電車で帰宅する際に座席に座って眠っていたら乗り過ごしたようだった。非常に暗い田舎道の中を走っている。そして、電車…

0-0の引き分け。 さすがにまずくなってきた。点を取れる匂いがしなかった。相手の調子も考えると点を取られる予感も無かったが、こういう試合は確実に勝たないとまずいだろう。 特に攻めに関する連携が悪いのも相変わらずだが、個々人の技量にも疑問を持たざ…

先日のナビスコカップで、ヴァンフォーレ甲府に0-1で敗戦している。鹿島アントラーズが魅力的なのは、負けたくないという気持ちの部分だった。明日はそこを再度確認したい。

大方が予想していたとはいえ、いきなり初勝利というのはやはり凄い。 投球が多くなるほど調子が出てくる、というのが大リーグでは微妙なぐらいか。野茂英雄が大リーグで活躍して以来、それを超えるかもしれない投手が登場したと言える。ただ、今後それに続く…

香港映画の歴史上は重要で人気が高い映画だが、今観るとどうかな...という感じ。 兄弟の絆とかも中心のテーマだと思うけど、ちょっと共感しにくいし、銃撃戦もわざとらしい。最初が引き込まれやすいのでそのまま最後まで観ることが出来るが、ただそれだけの…