2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
2-1で鹿島が3連勝。 追いつかれた時はちょっとやばいかも、と思ったが、今年は寄せが強く速いので試合を完全に支配されることはない。そういう意味でもここ数年の中では強いチームになっていることを感じた。 ただし、個々については問題が見えてきている。 …
別々の時代に別々の場所で生きる3人の女性の一日が不思議に交錯する、というような映画。 予定調和的な日常よりも死を選びたいか?...このテーマがそれぞれに共通する。 非常に意味深い映画だが、これをすぐに理解して入り込めるかどうかで評価が分かれると…
6-0で鹿島の勝ち。 ほぼ完全に支配しての勝利だった...が、後半の最後の方はちょっと守備が緩んだかも。いずれにしても、順調な滑り出しと言える。 そして、いよいよ次の北京国安との対決でこの1次リーグ突破の雰囲気をつかめると思う。
0-2で鹿島の勝利。 会場の雰囲気や気候もまあまあだったし、観戦日和の日。 前半は0-0で、しかもヴェルディの出足が良かった。鹿島の選手は足にボールが落ち着かない感じで、相手に取られることも多いし、ヴェルディのバス回しにちょっと振られていた面もみ…
1-9で鹿島の圧勝。 とにかく、これだけの得失点差をつけての勝利が大きい。ガンバ大阪は引き分けてしまったようだが、鹿島は早めに予選リーグ突破を決めて欲しい。 次のヴェルディ東京戦で今年の序盤の雰囲気は確定すると思う。当然期待して観に行く予定。
4-0で鹿島の勝ち。 開幕戦を無難に勝てたことで取りあえず安心した。前半も押してはいたがちょっとぎこちなかったので若干不安あったが、後半に点を入れてからは安心して観ていられた。 新井場徹の2得点というのは意外だが誰が点をとるかはっきりしないのは…
いよいよJリーグ開幕。 当然ながら気になる鹿島アントラーズだが、補強の度合いを考えて「選手層が薄いのでは」ということが言われている。 結局は結果が物語る。優勝すれば素晴らしい育成が評価され、ダメなら補強の問題にされる。それを含めても、一喜一憂…
周防正行監督作品で、面白いと評判の映画が地上波でやっていたので録画して観た。 加瀬亮、瀬戸朝香、役所広司がテレビドラマのようにハマっている。途中だれることも少なくて良い映画だと思うが、想像していた程深いものではなかった。でもこの淡々とした感…
年末のチェックのためにも、開幕前に書いておこうと思う。J1のみ、今の瞬間の思いで記述。 1.鹿島アントラーズ...当然 2.川崎フロンターレ...そろそろあってもいい順位 3.清水エスパルス...何となく 4.ガンバ大阪...そうそう上手く噛み合ないかも 5.浦和レッ…
こういった啓発本の中においても、比較的分かりやすい表現で読みやすい。 最近も特に強く感じるのは、結局成功するには「単純に思い込んで実行する」ということだとは分かっている。そしてそれは若い時でないと難しい。若い時には自分が本当に好きなことは深…
2-2からのPK戦で鹿島は優勝ならず。 後半40分ぐらいに同点にされるまでは、結局は勝てるだろうと考えていたが、最後はサポーターが乱入するという異例の終わり方になってしまった。 前半の岩政大樹の退場は”またかよ〜”という感じだったが、その後の展開も悪…