昨日で今日の業務は終了。ちょっと落ち着いてまた来年働くつもり。 今年は、本当にすべきことをしてこなかった、いや結局は出来ないのではないか、という気持ちが強い。今後10年を見据えて何を始めるべきか、それは来年に持ち越してしまいそうだが、行動する…

やっと観た。正直言って物語の展開はそれ程面白くないと思う。映像は独特のものがある。これがエンターテイメントなのか芸術なのか、どういった観点で観るかで評価は分かれるかもしれない。 自分としては、黒沢映画のカラー版はしばらくはいいや、という感じ…

キアヌ・リーブス主演でリメイクされた映画。これは映画館だろう、と思って観てきた。 このタイトルってどうなんだ...という印象が強く残る映画。非常に面白くなりそうな展開なのに、中途半端なヒューマニズムも追求してしまったのはイマイチかも。 結局のと…

最終節でコンサドーレ札幌に1-0で勝って優勝。 最初の方は鹿島の緊張感が伝わってくる試合展開だったし、全体的にも素晴らしい内容とは言えなかったが、勝ち続けることが重要だった。 昨年はスタジアム観戦したが、さすがに今年は北海道には行けなかったので…

アントラーズの試合結果（と簡単な感想）のみ書くことが多くなったので、どうしようかな、と。ちょっと考え時。

2-0で鹿島勝利。 今日はかなりいい試合だったと思う。もっと点が取れればさらに良かったが勝利が重要。選手全員から気持ちが感じられたし、動きが最後まで落ちなかったのもいい意味で意外。 伊野波も使えるメドが立ったし、新井場の存在感の大きさも再認識。…

1-0で鹿島の今期のACLは終わってしまった。 ただただ、残念。点が取れなかったことに尽きる。この試合を糧に今後成長することも出来ると思うが、勝利を糧にしたかった。

1-1で引き分け。 最近引き分け多い。しかも、攻撃はそれなりに続くのに流れの中からすんなりとゴールが生まれることがほとんど無くなっている。 それにしても、小笠原満男の怪我は痛い。今期は小笠原抜きで戦うことが確定した。日本代表には何故か選出されな…

1-1で引き分け。 あと1点取れていれば、と悔やまれるが負けなくて良かったとも言える。 相手はかなり守備的で、失点が少ないチームということはよく分かった。あたりの強さもはっきりしたし、次の試合でどうなるか、だけが興味の中心となった。

今日は会社で体調不良に陥った。疲れだろうか。最近モチベーションが全く湧かない状態になっていることも気になる。いずれ時間が解決するものも多いが、働き方を変えることをそろそろ考えた方がいいのかもしれない。 今日が一つの転機のきっかけになるかもし…

1-1の引き分け。 芝の状態が悪い。それで相手の攻撃が不安定になって部分もあったけど。 それはそれとして勝ち切れないのはもどかしい。川崎の守備が意外に良かった。鹿島のディフェンスはまだちょっと不安ある。途中出場の本山や野沢も本来の調子とは言えな…

1-2で鹿島の勝ち。 とにかく勝って良かった。微妙な判定が多かったが、負けてしまえばそれまでということになってしまうし。全体的に悪くは無い出来だった。もっと多くの得点が取れてもよかったと思うので、それが今後の課題となるか。 鹿島から日本代表がい…

スタンリー・キューブリックの3時間を超える大作。 18世紀のヨーロッパの雰囲気が凄くよく伝わってくる。ライアン・オニールの演技もまあいい。 キューブリックが何故こういった映画を撮ったのかは知らないが、とにかく通してずっと観てしまう迫力がある。今…

フィギュア・スケートを題材にした、いわゆる青春ラブストーリーとでもいう作品。 これって実話か？ という雰囲気が漂う映画だが、多分違うんだろうと思う。”佳作”という表現がぴったりで、分かりやすい展開とそれなりの感動をもたらしてくれる。このラスト…

1-2で敗戦。話題になっているように、カシマスタジアムでの始めての敗戦となった。 前半はかなり調子良く進んだのだが、追いつかれたタイミングが悪かった。最後の田代有三のシュートは惜しかった。あれが決まっていれば復活だったかもしれないが、こうなる…

久しぶりに映画館で観賞。観た人の評価が高く、米国でも大ヒットということでかなり期待して観た。なかなか凄い映画だと思う。とにかく中だるみといったものがほとんど無く、2時間半の間スクリーンに集中させられる。 いわゆる「悪」の側から、「二者択一」…

アルコールとドラッグで荒れた状況をリハビリ施設での28日間で更生する、というような物語。 軽く観始めたが、意外に面白かった。「カッコーの巣の上で」をちょっと思い出すが、こちらはどちらかと言えばハッピーエンド。サンドラ・ブロックの演技も悪くは無…

エリザベス・ハーレーが魅力的な悪魔を演じる作品。7つの願いを叶える代わりに魂を譲り渡す、ということをコメディータッチで描いている。最後はハッピーエンドだし、軽く観る映画。 オススメ、という程ではないな〜、こういったノリが好きな人は好きだと思…

かなりの話題作だったので期待して観た。なるほど面白い。 香川照之, ユースケ・サンタマリア, 塚地武雅, 小栗旬, 小出恵介、といった面々がそれぞれ良い味出しているし、展開がスピーディーで飽きがこない。徐々に次の展開が読めてもくるのだが、それもまた…

4-1で鹿島の勝ち。 1点取られなければ、完勝という感じ。特に前線でのパス回しがあれだけ繋がるのも珍しい。ヴェルディの寄せが今日はかなり弱かったと思う。ただし、あのパス回しの中で点が取れればなお良かったが... 内田篤人の代打となった増田誓志は悪く…

3-1で敗戦。 正直言ってかなりイマイチの試合。選手が相当数変わっていたが、ターンオーバー制は無理だと思わせる内容。レギュラーと控えの間ではこんなに差があるのだろうか。 中後、増田、マルシーニョはこのままでは来年はマズいだろう。 もう特に振り返…

2-1で負けてしまったので、準決勝進出ならず。これで今年は三冠は無いのか...とちょっと残念。 それにしても、中後はサイドでは全くダメだろうと思う。中田浩二も原一樹にあれだけ抜かれまくってはまずい。小笠原は（まあミスもあったけど）凄い、と言えるが…

1-1の引き分け。 途中の雷雨は凄かったが、その後の流れをつかんだのが鹿島だっただけに、再開後すぐのハーフタイムでちょっとバランス崩れたかも。後半は浦和の攻勢を受けて立つ、という展開だったが、ここでカウンターから点が取れていれば完勝だったのに…

0-2で鹿島勝利。 首都圏の試合なのに観に行けなかった...残念。でも勝利したことは素直に嬉しい。今日も小笠原満男がかなり効いていた。中田浩二も先発だったが、特に目立つことなくごく普通の出来だったのかも。ダニーロは先発ではなく途中出場が合ってるよ…

2-1で負けてしまった。 録画観戦だったが今日はダメだったな。好調がずっと続かないのは本当に日程の問題だろうか？ いずれにしても、まだまだ混戦のJリーグということか。 球際やパスも含め、ちょっと強さや精度が足りなかったと思う。京都も凄く強いあたり…

4-1で鹿島の逆転勝ち。 今日はテレビ観戦だったが、霧がかかっていて観にくかった。それでも試合は完勝と言える。マルキーニョスとダニーロはやはり効いている。そして小笠原満男も中盤で動き回って相当貢献しているし、内田篤人もうまくアシストはできてい…

1-2で鹿島勝利。 気がつくと長い間（2003年以降？）ジュビロに負けていないらしいが、あまりそういう印象は無い。 この試合もまあ悪くはない出来だったが、1点取られたのだけは惜しい。小笠原と本山が揃って点取って勝つなんていつ以来だろうか...この世代が…

0-0で引き分け。 アウェーゴール取られなかっただけいいか、という試合かな。あれだけ攻めていて点を取れなかったのは厳しいが、サッカーではこういうこともあるんだろうな、と思う。 清水は普通に攻める気があるんだろうか、というぐらい完全なカウンター狙…

浅田次郎原作の映画。タイムスリップものだがSF的な香りは少なく、ノスタルジーな雰囲気のする作品になっている。堤真一と岡本綾の恋愛ものでもあり、この二人もそこそこの雰囲気で上手く演じている。 過去を変えると現在に影響がある、ということから結局は…

0-4で鹿島の完勝。 ただし、前半の前半はかなり不安定だった。小笠原満男の2点目が決まったところからは勝ちのムードが漂ったが、それまでは点の取り合いになりそうな雰囲気だったし。 選手の動きも中2日の割には良かったし、個々の動きは名古屋より良かった…