スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

暗くなるまで待って

オードリー・ヘップバーン主演のサスペンス映画。 ヘップバーンはもう全盛期ほど若くはないがやはりキレイ。映画もシンプルだがツボを抑えていて、一気に観ることが出来る。ただし、全編を通して地味な印象が残る映画なので、最初に入り込めないと厳しいかも…

ナムディン対鹿島アントラーズ(ACL)

0-4で鹿島勝利。これで決勝トーナメント進出となった。 勝利は当然と言えるが、前半は相手のカウンターにヒヤッとする場面もあり、まだまだ万全ではないだろう。そして、これからが本格的なアジアでの戦いか。中断期間で連携も復活して、Jリーグと両方のタイ…

鹿島アントラーズ対柏レイソル

1-1の引き分け。 晴天の中気分よく開始されたが、今日も勝つことが出来なかったか〜、という試合。ある程度メンバを変えて挑んで、前半は悪くは無かった。そもそも中盤の小笠原満男・野沢拓也・本山雅志・青木剛の4人は変わっていないし、彼らの動きも徐々に…

CHANGE

TV

なるほど。小泉チルドレンと言われた時からこのぐらい過ぎれば、国会議員を扱うドラマが出来ても不思議では無い。 しかも木村拓哉が主演というのはなかなかいい。初回から展開が読める流れだが、木村拓哉のポイントとなる演説は不思議と説得力がある。深津絵…

マンチェスターユナイテッド優勝

特にこのチームのファンというわけでもないが、テレビでやっていたので最終戦を観た。2-0でウィガンに勝ったものの最後は苦しみながらの勝利だった。 ここ最近は特にプレミアリーグが活況となっているし、話題性のあるチームの優勝ということで、世間的には…

幸運な宇宙

この宇宙は生物の存在にとって偶然にもうまく出来過ぎている、らしい。言われてみればそうだが、この環境の中で偶然に出来たものが生物や”心”なのではないだろうか...とか思いながらも様々な興味深い課題を次々と提示しながら進んでいく本書の内容は非常に濃…

清水エスパルス対鹿島アントラーズ

1-0でリーグ戦は連敗。 久しぶりのテレビ観戦ではあったが、今年最低の出来を(マイナス方向に)更新した印象が残った。相手にボールを拾われまくって、ボーールへの寄せも走りも全て負けていた。それでも決定力があれば何とかなった可能性もあるが、田代と…

smaSTATION!!に異議あり?

TV

80年代「ニューミュージック」ベスト20、というような特集をやっていた。 しかし、このランキングってどうやって決めたんだろう。かなり違和感あり。自分の記憶もあてにはならないが「ニューミュージック」というからには、サザンオールスターズ、チャゲ&飛…

どうでもいいことだけど...

昨日のスタジアム観戦でいわゆる”野次将軍”が近くにいて、ちょっとな〜、と感じた。鹿島アントラーズの選手がミスしたりイマイチだったりすると元気になって凄むが、チームの調子がよくなったり点を取ると逆に大人しくなる。こういった人はどういったモチベ…

シンドラーのリスト

スティーヴン・スピルバーグ監督作品であり、アカデミー賞を受賞(作品賞、監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、美術賞、作曲賞)した名作。 全てのエピソードが実話なのかは不明だが、救われたユダヤ人がいたことは確かで、戦争の悲惨さを伝えるということでは…

鹿島アントラーズ対クルンタイバンク(ACL)

8-1で鹿島勝利。 マルキーニョス不在でも大量得点出来たのは大きかった。最後の一点は余計だが、最近の不調を考えるとまあ良しとしたい試合。 相手にミスが多かったし余裕の試合になったが、これをきっかけにJリーグの戦いも軌道に乗せて欲しい。やはり後半…

水戸ホーリーホック対ベルマーレ湘南

0-2で湘南勝利。 鹿島の試合があるわけでもないし、ちょっとした事情により笠松で試合を観た。非常に暑い日で、かなり日焼けしてしまったと思う。 水戸はちょっとマズい状況だった。点を取れるストライカー(外国からの助っ人とか)が必要だし、もっとスピー…

ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ(神宮球場)

2-7で巨人の勝ち。 昨日のサッカー観戦結果の悪い意味での余韻が残ったままだったが、久しぶりにプロ野球観戦。途中雨が降ってきていたので実は7回で帰ったが、結果はほぼ変わらなかったようだ。 ゴールデンウィークを堪能するためにもあえてイベントを入れ…

川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ

3-2で鹿島はまた勝てなかった。 思えば、等々力で勝てたことってあったかな?? というぐらい嫌な雰囲気で始まり、逆転されてから”マズい”と意識してしまった。選手もそう思ったわけではないと思うが、同点後は勝てそうな雰囲気が消えていたのは確かだ。 チ…