スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

暗くなるまで待って

オードリー・ヘップバーン主演のサスペンス映画。
ヘップバーンはもう全盛期ほど若くはないがやはりキレイ。映画もシンプルだがツボを抑えていて、一気に観ることが出来る。ただし、全編を通して地味な印象が残る映画なので、最初に入り込めないと厳しいかもしれない。
まあ悪くは無い作品だが、オードリー・ヘップバーンでなければ凡作になった可能性はある。
暗くなるまで待って