スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

この映画はかなりナンセンスだが、バブル期をちょっと思い出すのが懐かしい。
ワンレン・ボディコンの世界ってなんだったんだろう、とか。つまり「時代」とはそういうものだんだろうな、と。考えてみると、今の時代の違和感ってなんだろう...。
広末涼子はやはりかわいいんだな、という認識も新たにする映画だった(でも映画館で観ることは考えられない映画)。

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディション