スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

歌姫

新たに始まったこのドラマ。中心は昭和30年代の土佐清水なのだろうか。

花より男子』の脚本家・サタケミキオ氏率いる東京セレソンデラックスが2004年に公演し、好評のため今年7月〜8月に再々演した伝説の舞台のドラマ化

長瀬智也は以前の木村拓哉程では無いがドラマではまり役になることが多い。今回もいい感じだと思う。相武紗季も今回の役どころには合っている。
繁盛記の映画館、記憶を失った青年、高度成長期での変化の予感、というったように非常に面白い設定がうまく溶け合いそうで今後も期待が持てそうなドラマ。