スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

ゲッタウェイ

ティーブ・マックィーンが主演の逃走劇、という映画。
ちょっと間延びした感もあるが、こういった映画は最後の場面が印象的だ。真っすぐな道を未来に向かって進んで行く、というイメージ。そう言えば、これって他の映画に似ている...いや、このリメイク版を以前観ていたんだった。Richard Marxの「Now And Forever」がラストを素晴らしいものにしていた。偶然にもブログを書いて思い出すとは。
アリ・マッグローのキレイさも印象的な映画。こういう女性ってやはり映画の中で憧れる。

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