2007-09-15 名古屋グランパスエイト対鹿島アントラーズ サッカー 0-3で鹿島は敗戦。 とにかくひどい試合だった。鹿島の選手全員が全然ダメ。小笠原満男やマルキーニョスもこの試合の動きはイマイチすぎる。前半の小笠原の惜しいシュートがGKを抜けていれば、とも思うが、今更悔やんでも仕方ない。 リーグ戦の優勝は相当厳しくなった。今年は結局ブラジル人トリオの二人であるダニーロとファボンがコンディションの問題で活躍出来ず、そして野沢拓也が開幕から故障、という要因があったので、小笠原の復帰でもチームは理想状態にはならなかったか。 今年を主言わず振り返ってしまうような、そんな試合の終わり方だった。(来週のスタジアムでの応援のモチベーション下がるな...)