2006-04-09 ■ 考え方メモ 何をするにも終わりは無い。中断出来たとしても、またいつか、同じではないが似た状況が復活してくる。 結局は、それをやるかやらないか、つまりは自分用に考えて動くのかあるいは一般論として流されるのか、という判断(あるいは無視)が必要とされる...流されるのが必ずしも悪いのではなく。 本当に必要なことをしないと、20〜30年後を目指して生活をやり過ごしているような感覚になってしまう。そのために時々は戒めないといけないな、と。