スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

カリフォルニア・シャワー

ちょっとサックスに興味を持ちはじめたこともあって、渡辺貞夫のアルバムを聴いた。
1978年のアルバムで、フージョンの名盤と言われるだけあって聴きやすい。季節もこの夏のイメージだが、サックスの音色は明らかに「乾燥した」印象。湿気の多い日本とは別の「California」というのはぴったりか。
毎日聴きたいというほどの音楽では無いが、たまには悪くない。
カリフォルニア・シャワー