不思議な夢 その2

それにしても、最近これまでと違ったストレスがたまる。以前、やはりストレスフルだった時はよく夢をみた。
ということで、まあ別に「不思議」では無いんですが、またまた昔みた夢のメモから。

たくさんの人たちと話をしていた。
でも、誰も話をまともに聞こうとしていなかった。
何故か自分の話を延々としている。


これはコミュニケーションじゃないな...


次々と他人の話を聞かされ続けていた。
急に怒りがこみ上げてきた。
何を言ってんだ？　何だこいつらは？


お前ら！　人の話を聞けって言ってんだろ！

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そこで目が覚めた。
最後の言葉は夢のなかでは無く、現実の世界で叫んでいた。喉が痛かった。
しばらく眠れなくなった。

昔の日記の掘り起こしみたいなものだけど、忘れないようにしておくにはちょうどいいか。
でもこれって夢っぽくなくて現実っぽい。