スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

K-1グランプリ

セーム・シュルトが3連覇となったが、決勝の相手となったピーター・アーツが脚を捻った(?)ような状態で敗戦してしまった。
今年は面白そうな展開を期待したが、準決勝のレミー・ボンヤスキーピーター・アーツは納得いくものではなかった。レミー・ボンヤスキーはやる気あるのか??という戦い方で、どうにも腑に落ちない。
常に期待しているK-1だが、ここ数年の停滞感を脱し切れてないかな。