スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

ラスト・プレゼント

この映画、以前も観たと思うが何となくまた観てしまった(実は勘違いして録画したのだが)。
上手い脚本なんだと改めて感じた。悲しくても笑いを提供する「お笑い芸人」という主役の役割がいいのだと思う。

苦しんでいる人たちにも笑いを届けてあげて。それには涙を知らなければ...

韓国の映画は、使われている音楽がちょっと前の時代を思わせる。それも日本人にとって非常に親しみやすい点なのだろうとも感じる。
ラスト・プレゼント [DVD]