スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

我々にとってはベールに包まれていくべきなのか...

1990年代のいわゆるジャパニーズポップスを代表する女性アーティストが亡くなった。ZARD坂井泉水(本名・蒲池幸子)さんのご冥福をお祈りしたい。
本人の露出が少なかったにも関わらず、どことなく普通の感じがする歌手だった。特に進んで曲を聴くことも無かったが、当然ながら良く知っているのが多い。今回の死において「負けないで」を強調するのはちょっとどうかと思うが、アーティストはそうやって記憶に残っていくものなのかな。