2006-12-23 鹿島アントラーズ対清水エスパルス サッカー 天皇杯の準々決勝は、3-2で鹿島の逆転勝ち。田代有三、本山雅志、柳沢敦の得点だったが、内田篤人や野沢拓也もかなり良い動きだ。増田の座を奪いつつある中後も徐々に安定してきている。 試合終了後、速攻で準決勝のチケットを買いに行った。次は国立競技場で浦和レッズとの戦いだが、今日のような出来なら大丈夫だと信じたい。それにしても、野沢は本当に成長したな、と改めて感じた試合だった。