スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

鹿島アントラーズ対ジェフ千葉

何と0-4という結果。しかもことごとく相手のシュートが決まってしまったということで、おそらく年間通してもこれだけ運の悪い試合はそうそうないだろう、と自分自身で納得したいぐらいだった(でなければ曽ヶ端やDFにも相当問題がある)。
千葉の寄せはそれなりに速かったが、鹿島もそこそこボールを回せて試合を支配出来そうだったが、ゴール前で決定機をうまく作れていなかった。柳沢敦は途中出場だったが、動きはいいものの後半開始のシュートがキーパー正面にいってしまったところがこの試合を決定づけていた。
いずれにして、11/3のナビスコカップ決勝で同じようなことにはならないと思う。本山雅志アレックス・ミネイロの決定力が戻ってくれば上手くいくだろう。
レオナルドも久しぶりにスタジアムで観戦したと思うが、残念だった。