スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

セレッソ大阪対鹿島アントラーズ

2-2の引き分け。ロスタイムに入れられてしまうとは...最近の試合は、選手やサポーターもそういったオーラを常に感じているんじゃないかと思うぐらい危うい。
野沢拓也のシュートは凄かったが、柳沢敦は大丈夫か?と思わざるをえない。イタリアでフィジカルの強さとかを培ってきたんじゃないのか。全体的に、点を取られたら取り返しにいくという気迫が感じられず、受け身になるのは何故だ。後半はずっと攻められていたような気がする。試合運びも以前の鹿島の勝負強さを思い起こさせない。攻められても結局勝てばいいのだが、結果が伴わなければチームカラーも存在しないのでは。


優勝を期待するのはナビスコカップのみ、というような展開になってしまうとしたら納得いかない。