スローな日記

気ままに書きます(ほぼ飲み日記)

丹波哲郎さん

亡くなられたようだ。住んでいた街は自分にとっても結構馴染みのある場所で、インタビューの風景が懐かしい感じがした。自分の信念であった理論(って結局何だろう?)は実現したのだろうか、今なら分かっているはずだろう。いずれにしても、ご冥福をお祈りします。