2006-07-22 勝った サッカー FC東京対鹿島アントラーズは、2-4で久しぶりに勝った。前半は最後列でのパス回しが多くてかなりウンザリしたが、何とか後半に持ち直した。もう少しタッチ数を少なくして、攻めの際の連動性を高めて欲しい。得点した内田篤人が注目されるかもしれないが、逆側で新井場を何度か振り切っていたFC東京の石川を凌駕していたとは言いがたい。 それにしても、(今回は別だが)東京に住んでいるなら素直にFC東京(orヴェルディ)好きなら非常に効率良いのだが、そうでもないのが残念。サッカーの場合宗教に近い感覚が生じてしまうのだろうか。乗り換えることがかなり難しい気がする。