Jリーグ第10節

鹿島アントラーズ対アビスパ福岡、は4-1で鹿島の勝ち。
確かに最初は押され気味でもあったが、新井場に代わって石川が入ってからは「今日は勝つ」という確信を持った。攻めの意識を感じたのがその原因だと思う。田代は（リーグ戦）3試合連続ゴールしたものの、それ程良かったわけでは無い。でも点を決めるかどうかが重要なのも確かだ。
小笠原と本山が抜けてからは誰がゲームメークするのかと思っていたが、やはりうまく落ち着かずに結局アレックス・ミネイロとかがボールの起点になることも多かった。それと、最後の方は誰か自分でシュート打ってくれ、というぐらい前線で（ちょっと中途半端に）味方にボール渡していたような気がする。


それにしても、先週ほとんど飲んでいたので昨日はさすがに帰宅してからもどっと疲れた。そういう意味でも勝って良かった。