2020、そんな時
こんなに久し振りに日記を書くとは思わなかった...
今年は、世の中は、まさに歴史的な時になった。でも本当に重要なことは、自分にとって、よりプライベートとしてどんな時だったか、それが気になる。
でも、時代はいつも振り返ってから理解できる。だから現在を、個人としてどう生きるか、だけを思いながらこれからも進んでいくしかない。
新しいことは、常に未来を想起し、今の糧となる。
なでしこ、というか京川舞
なでしこの試合観ていたけど、京川選手が交代になったので観るのやめたら...点が入っていた。
サッカーは、自分がすごく好きな(クラブ)チームで無い場合、つまり代表の試合は緊張感のあるものじゃないとさすがにちょっとダルいか、と。しかも女子だし(←すいません...)
でもこの選手ってどんな感じなんだろう、と思ってみるとついつい続けて観ている。京川舞という選手はまだ子供だな〜、という感じだったけど、前半の後半(?)からは良くなってきたので期待できる。つながるパスサッカー出来る世代が次に控えているならしばらくは強豪でいることも可能かもしれない。
ということで、あとはアメリカ戦か。いや、それよりもボルトンとマンCか。
悩まずに突き進むことが出来るかどうか、だけが重要
と言うことで、今日も飲みながら。
「就活に失敗して思うこと」http://anond.hatelabo.jp/20120229231027
この記事での
ということはある程度当たっているとは思う。”ある程度”と思ってしまうのは、前向きな直感、つまり何かをしようと思う直感は信じてやるべき。そしてやるなら思い悩まずに”天然”でやるべき、と思うから。
考えすぎるとあまりろくなことはない。迷いなく突き進む方がいつか振り返った時に「いろいろあっったけど何かやったな〜」って思うんだろうな。だから若かりし時のことは恥ずかしい思い出も多いけど、貴重。
サッカー日本代表の後に考えながらもNHK
サッカー日本代表の試合は、ウズベキスタンに0-1で敗戦。
今後大丈夫だろうかとか思いながら「なでしこ」をちょっと休んでスポーツニュースへ。やはりNHKを見てしまう。まあただそれだけ。
代表の試合については、
・ウズベキスタン、特に序盤は凄く良かった(日本が悪かった?)
・遠藤、長谷部がここまで機能しなかった試合は珍しい。もしかしてブラジルまでは持たない?
・マイクハーフナー、藤本はあまりにも代表に合わなかった
・乾は悪くはないが、パッサーなので迫力が無い
・内田って空いているし上がっているのにパスが来ないことが多い
・香川は...(コメント無し)
・全体的に「連携」よりも「個人」だった。点が取れていれば全く問題ないが、負けてしまえば大いに問題あり
・こういう相手にはポゼッションしないと話にならない
・この展開で宮市使うのはさすがに無理があった(けど見たかった)
・最終予選に緊張感出ていいんじゃないのかな、ただし出場は必須で
個人の多様な生き方とか、本当に可能か
久しぶりに日記メモ。
夏休みに入ったところ。有給休暇は大量に余っているんだから1ヶ月ぐらい続けて休みたいけど、そういったことが許される雰囲気は全く無い。
日本の、と全体を言ってしまっていいかどうかは分からないけど、会社での理不尽な働きにくさは何とかならないのだろうか。
プライドなのか立場なのかしらないが、相手を思いやらずに恫喝や罵倒で威圧して仕事をさせることはやめて欲しい。
飲み会のような付き合いが優先されるのもいい加減にして欲しい。
どこかのお偉方が来るからといって、事前に決めていた夏期休暇を切り上げて(しかも航空券までキャンセルして)飲み会に参加しなければいけない正当な理由はとても思いつかない。
何故こういった矛盾が生じ続けるのか、何故そんな上司が常に現れるのか、おそらく現在の日本の人事上の問題もあると思う。
結局は、上には優しく、下には厳しく、という人間が(上から)好かれることが多いからだろうか。沸き起こる問題を上手く片付けてくれる、厳しく職場を律して自分を持ち上げてくれる、そういった人は腹が据わっていて信念があって頼れる、とか思い込んでいる。
「怒るのも疲れるし、大変なんだ」とかいうくだらないことを言う人間まで登場している。「体育会系の人材が欲しい」とかいうのもいる。
しかし、それでも社会はすぐには変わらないだろう。個人の多様な生き方が重要とか言っている直後で強制的な休日のイベント参加を企画して自画自賛しているようではとても。
メンタルになる人も多いからもっと会社イベントを考えようとか思っているようだが、全く逆だから...
全然まとまらないけど、メモ。